ラッキートリガー搭載機は、うまく立ち回れば負けないんじゃないかと思った話

みなさん、こんにちは。

 

パチンコ卒業するする詐欺おじさんです。

 

 

最近は花粉症の症状が激しくなり、気分の減退と共にブログの更新が疎かになっています、私です。

 

年度末ということもあり仕事も忙しく、体力的にも精神的にも疲労が溜まってますが、それでもパチンコには行けています。

 

 

いや、行ってしまっています。

 

 

現状、ただの実践日誌となりつつありますが、パチンコ卒業を目標に掲げていきたいとは思っています。

 

 

と、言ったそばから今日のタイトルの話です。

 

 

『これはイケるんじゃないか?』

 

 

と感触があるので最近の立ち回りをご紹介しましょう。

 

 

狙うは巷で絶賛稼働中のラッキートリガー搭載機です。

 

その中でも、初当たり確率の低い、

 

P 北斗の拳 強敵 LT

 

P 世紀末 天才バカボン 〜福神SPEC〜

 

です。

 

 

通常時大当たり確率は、

北斗の拳が約1/99

バカボンが約1/129

 

 

 

通常大当たりの内、RUSH突入率は、

北斗の拳が50%

バカボンが72%

 

 

RUSH継続率は、

北斗の拳が約70%

バカボンが約55%

 

 

北斗の拳は出玉自体は大したことありませんが継続率の高さが魅力です。

 

バカボンはRUSH中の大当たりがall1000発という奮発具合です。

 

 

と、まあここからが重要です。

 

 

 

私はここ数回打ってみて気づいてしまいました。

 

 

一回の投資を2-3kと決めておけば、大きく負けはない。

1日の運試し感覚で小さく打ち、RUSHに入れば小勝は狙え、ラッキートリガー引こうもんならそこには大量出玉が待ち構えているということでは‥?

 

 


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勝利の方程式が頭の中で完成した瞬間です。

 

 

現在、北斗の拳は一回の実践で−2k

バカボンは二回の実践で+1k

 

です。

 

 

一見、ラッキートリガー機は『夢見させてからの養分搾り取りマシーン』と思わせられますが、こんな攻略法があったとは。

 

 

ラッキートリガー機を私の養分にしてやろうと思います。

 

 

さて、次回の実践日誌公開を乞うご期待ください。

 

 

この見立てが花粉症で頭のおかしくなったおじさんの戯れ言かどうか、はっきりすることでしょう。

 

 

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それでは!